若い頃と同じではだめ?

50代になると喪服を着るシーンも多くなってきます。

 

会社の中でもそれなりの立場になっている可能性が高いですし、社会的なステータスを手に入れている方もおられるでしょうから、冠婚葬祭の場に足を運ぶことも多いでしょう。

 

若いうちだと結婚式や祭事に呼ばれることが多いですが、50代になるとそれに加えてお葬式やさまざまな式典に参加するシーンも多くなります。

 

そこで、ここでは50代の喪服の選び方や着こなし方・注意点、喪服を購入するのにおすすめのお店をご紹介しましょう。

 

喪服は用意しておいた方が良い

喪服ほど季節や時期が読めない礼服はありません。真夏だろうが真冬だろうが、連絡が来たら必ず必要になります。

 

ですから、若い頃に購入したのはワンピースにジャケットがついている着回しの出来そうな一着でした。地元の商店街で購入したポリエステル生地のもので、それほど高価なものではありません。

 

女性の場合、喪服だけではなくパールの一連ネックレスやバック、靴といった付属品の方も揃えなければいけないので、それなりにお金がかかります。

 

それに、田舎の方の葬儀の場合は裏方で接客などの仕事を任せられることもあるので、デザインより動きやすさを重視しましたし、黒のエプロンも必ず手荷物の中に入れておきました。

 

しかし、年を取るごとに別な悩みが出てきます。喪服を着る頻度が減った時期に、1年以上感覚が開いてしまうと、体形が変わって以前来ていた喪服が「入らない」という事態が起こります。

 

勿体ないが致し方なく買い替えた、という経験がある方は多いでしょう。私も50代の今にさしかかるまでに3回ほど買い替える羽目になり、その度にサイズが1つずつ増えていったという悲しい現実もあります。

 

「なるべく安い、質の良い喪服を買いたい!」と思った時に利用するのが、通販ショップです。

 

ブラックフォーマルの専門店なので品質・デザインには安心感があり、私も娘も利用したことがありますがとても満足できました♪

 

ということで、私が利用した中でおすすめの通販ブラックフォーマルの専門店をご紹介します。

 

おすすめのブラックフォーマル専門店

メアリーココ

サイズは3号〜29号まであるので、大きいサイズも小さいサイズも幅広く対応しています。もちろんワンピースタイプもアンサンブルタイプもあり、デザインは豊富。
1万円以上で送料無料、15時までの注文で即日発送、650円で着まで試着可能。

 

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ニナーズ

サイズは3号〜23号まで対応していて、153センチまでの小柄な方のためのプチサイズもあります。
平日は16時まで・土日祝日は15時までに注文すれば、365日年中無休で出荷可能なのでお急ぎの方にはもってこい!
1万円以上で送料無料、500円で2着まで試着可能です。

 

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ビー・ギャラリー

ビー・ギャラリーは、創業35年のメーカー直営のブラックフォーマル専門店です。
サイズは3号〜21号まで対応していて、15時までの注文で即日発送可能です。
8000円以上で送料無料、1000円で2着まで試着可能です。土日の出荷はできないので注意しましょう。

 

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50代の喪服・礼服の選び方

ゆとりのあるサイズを選ぶ

50代の方がブラックフォーマルを選ぶときのポイントですが、一つにはサイズが挙げられます。

 

ブラックフォーマルを選ぶ上でサイズは非常に重要になりますし、できるだけ体にフィットするものを選ばなくてはなりません。ブラックフォーマルは礼服・喪服ですし、基本的に着用するのは式典や結婚式、お葬式といった冠婚葬祭の場です。

 

フォーマルな場で着用するものですから、ダボッとしたものやパツパツのものだと見苦しくなってしまいます。そのため、ブラックフォーマルは普段着を選ぶときよりもサイズ感を重視しなくてはなりません。

 

ただし、50代の方がブラックフォーマルを選ぶときにはほかのポイントもあります。それは、ちょっとゆとりのあるサイズを選んでおくということです。

 

50代ということは今後そこまで激しく体型が変わることはないでしょうし、若い頃のようにいきなり太ったり痩せたりということもないはずです。

 

ただ、40代の頃は運動もしていたけど50代になって運動をしなくなった、という方も多いですし、どちらかというと太ってしまう傾向にあるのは事実です。

 

そのため、ほんの少し余裕を持たしたサイズのブラックフォーマルを手に入れておけば今後多少太ったとしても大丈夫でしょう。

 

着心地や機能性を重視する

着心地や機能性を重視するのも大切なポイントです。「それは50代でなくてもそうでしょ?」と思った方もおられるでしょうが、若い頃は比較的デザインなどで選んでも大丈夫です。

 

20代だとそれほど礼服・喪服を着用するシーンはないでしょうし、30代でも年間を通して5回も着用すれば多いほうではないでしょうか。

 

滅多に着ることがないためデザインなどを重視して選んでも大丈夫ですが、50代になると話が変わってきます。冒頭でもお話したように、50代になると冠婚葬祭の場に出席することが多くなりますし、それだけブラックフォーマルを着用することも多くなります。

 

そのため、デザインでブラックフォーマルを選んでしまうと毎回着用するたびに動きにくい、暑い、ゴワゴワする、着心地が悪いといった思いをしてしまうかもしれません。

 

若い頃に比べて着用するシーンが多いブラックフォーマルだからこそデザインではなく機能性や着心地などを重視して選ぶことが大切です。もちろん、デザインをまったく顧みるなというわけではありません。

 

50代なのに若者が好みそうなデザインのブラックフォーマルを選んでいては笑われてしまいます。

 

メンズのブラックフォーマルならデザインもそこまで大きく変わりませんが、レディースのブラックフォーマルは割とデザインも豊富ですから注意しなくてはなりません。

 

女性

50代の女性におすすめの喪服のデザインは、スカートはロング丈で、首元などの年齢が出やすくて気になる部分を隠してくれるデザインのものが良いでしょう。

 

ロング丈だと動きにくかったり着脱がしにくいと心配になるかもしれませんが、最近の喪服じゃ機能性がバッチリのものも多く、スリットが入っていたり裏地に余裕を持たせてくれているので、心配いりません。

 

着脱が心配な方は、前開きデザインのワンピースなどを選ぶと良いですよ。前開きのワンピースでボレロ付きのデザインが最近人気です。

 

男性

50代男性でシングルとダブルのブラックフォーマルで迷ってしまう方は少なくありません。

 

意外にも年齢によってシングルとダブルを変えなくてはいけないと思っている方が多いですし、新しい礼服を購入するときに「ダブルにしたほうがいいのかな・・・」と考え込んでしまう方は多いのです。

 

しかし、年齢によってシングルが良い、ダブルが良いということはありませんからその考え自体が間違いです。シングルにしろダブルにしろ服装におけるマナー上の差はありませんし、別に50代だからといってシングル、ダブルということはないのです。

 

若い頃からずっとシングルを着ていた方だと「そろそろダブルにするべきなのか」と考える方もいますが、これはお腹周りが気になる方がダブルを好んで着用するからそう思ってしまうのではないでしょうか。

 

50代にもなるとお腹周りが相当出ている方もいますし、それを隠そうとしてダブルのブラックフォーマルをチョイスしてしまう方もいます。そのため、40〜50代になったらダブルにしたほうがイイと考える方が増えたのだと考えられます。

 

しかし、実際には先ほども言ったようにシングルもダブルも略礼装のブラックフォーマルに含まれますし、マナー上の違いはありませんから覚えておいてください。

 

ブラックフォーマルの保管

いつどこで使用するか分からないからこそ、ブラックフォーマルの保管は大切です。特に50代だと利用シーンは増えますし、若い頃と同じような保管方法だと問題があります。

 

では、50代はどのようなことに注意してブラックフォーマルを保管すればいいのかということですが、まず仕舞う前には必ずブラッシングして表面をキレイにしておきます。

 

着用前でも構わないのですが、それだと急ぎのときに間に合わない可能性があります。

 

50代だと急に冠婚葬祭の場に足を運ばなければいけなくなることもありますし、そのようなときに悠長にブラッシングをしている暇はないでしょう。

 

急に冠婚葬祭の場に足を運ばないといけないというシーンにおいて一からブラッシングを行うのは大変です。

 

もちろん、そこまで礼服・喪服に毛玉がたくさんついたり埃まみれになることはないでしょうが、念のためにしっかりとブラッシングをしておきましょう。また、保管するときにも注意が必要です。

 

若い方だとクリーニングに出して帰ってきたものをそのままハンガーにかけて保管、という方もいるかもしれませんが、多くの方はクリーニング店のビニールカバーがついたまま保管しています。これだと通気性が悪いですからスーツにはあまり良くありません。

 

それでも若い方だと使用頻度も少ないですし何とでもなりますが、50代ともなるとそうもいきません。短期間でカビが発生してしまうようなこともありますから、きちんと不織布カバーに防虫剤を入れて保管しましょう。

 

≪※参考サイト:http://www.st-c.co.jp/plus/question/answer/18.html

 

いくら頻繁に着用すると言っても一週間に何度も着るようなことはないと思いますし、カビが発生するのは一週間もあれば十分です。カビが発生してしまうと大変ですからそのようなことにならないようしっかりと保管してください。

 

基本はハンガーにかけて保管しますが、人によっては衣装ケースなどに入れてしまうこともあります。衣装ケースに入れることが絶対にダメというわけではありませんが、恐らくシワになってしまうでしょうからあまりおススメはできません。

 

特に50代だと一定のスパンで使うことが多いでしょうから、その都度アイロンがけするのは大変なことです。(スーツのアイロンがけはこちらを参考に)

 

できるだけハンガーにかけて保管するようにしてください。どうしても無理な場合はできるだけシワにならないよう工夫して衣装ケースなどに保管してください。

 

50代の方がブラックフォーマルを選ぶときの注意点やポイント、着こなし方などについてご紹介しました。

 

しつこいようですがこの年代になるとブラックフォーマルを着用するシーンは若い頃に比べて相当多くなります。若い頃と同じような選び方や保管方法ではいけませんから、正しい知識を身につけておきましょう。

 

スーツの購入ですが、現在ではネット通販も利用できますからわざわざ店舗に行かずとも購入できますよ。